安曇野市議会 2019-03-04 03月04日-03号
県内外の主要なマラソン大会等における体育館の利用につきましては、議員御指摘のとおり、主に更衣室として利用されているところが多いようであります。安曇野ハーフマラソンにおきましても、更衣室、あるいは医療救護など、ランナーのプライバシーを守るためのスペースとして利用を中心に活用してまいりたいというふうに考えております。
県内外の主要なマラソン大会等における体育館の利用につきましては、議員御指摘のとおり、主に更衣室として利用されているところが多いようであります。安曇野ハーフマラソンにおきましても、更衣室、あるいは医療救護など、ランナーのプライバシーを守るためのスペースとして利用を中心に活用してまいりたいというふうに考えております。
〔教育次長 中村 栄孝君登壇〕 ◎教育次長(中村栄孝君) 来年度の上田古戦場ハーフマラソンの開催日につきましては、引き続き過去の開催実績やともしびの里駅伝など市内の各イベントの日程のほか、同じ10月に開催されます県内の各マラソン大会等の日程を踏まえて検討して、ランナーの参加機会の確保を図ってまいりたいと考えております。
現在、運動公園内の施設等を管理するスポーツ健康課で行っている主な事業は、施設利用者の受付業務、施設の維持管理業務、公園内の草刈りや芝生の管理等環境整備、各種教室開催事業、八ヶ岳縄文の里マラソン大会等の大会開催事業でございます。
このように最近のランニングブームを反映してほとんどの市町村がマラソン大会等を開催していますが、当町では、町内一周駅伝を半世紀以上にわたり開催しているものの、県外からの参加は限られています。全国から人が集まるということは宿泊や土産品の購入等計り知れない経済効果が生まれ、観光面でも多大な効果があります。
この事業を推進していただき、今後予定されていますハーフマラソン大会、元旦のマラソン大会等充実させ、多くの市民が健康増進のため、また、それに参加できる企画、秋以降には大きな大会、長野県縦断駅伝、全国高校駅伝、箱根駅伝、ニューイヤー駅伝等、そこに出て活躍できる選手が一人でも多くこの佐久地域から輩出できるよう、事業計画を今後とも推進していっていただければと思っております。
それと、1,000メートルのグラウンドの利用方法としましては、1,000メートル林道それからサンライン等を使いまして、マラソン大会等も計画してもいいんじゃないかと。非常に今、マラソンもブームでございますので、かなり大勢の皆さんが集まってくださるんではないかと。
マラソン大会等でやる。中にはとても進んでるというとおかしいですけども交流が進んでいるところは、反対にいわゆる地元の学校の子どもたちが伊那養護に行って一緒に太鼓の交流をするとか、そういう形で交流をしている学校もございます。大事なことは、例えば去年1回アンケートはとりました。
◎市長(宮澤宗弘) マラソン大会等のイベントは、安曇野市の活性化、さらに市民の一体感の醸成につながるような、そんなイベントになれば、マラソン大会のようなイベントも開催することができればいいなと、こういう思いはございます。 堀金地域では今、元旦マラソンが地域として行われている実績もございます。
新年度予算の中には、障害者余暇活動支援事業を初め車いすダンス競技大会、車いすマラソン大会等の新規事業や障害者スポーツ振興のための予算を増額していただくなど、障害者に対する本市の前向きな姿勢がうかがえます。
このコースの整備を中核として、周辺の大谷林道や既存の遊歩道などとも組み合わせをいたしまして、トレーニング環境の提案によって実業団や学生競技団体などの競技者、または各地で開催されるマラソン大会等に見られる市民ランナーのすそ野の広がりもありますことから、多くの愛好者に利用していただくことで地域の活性化につながるものと考えております。
次の観光費 2,837万 6,000円につきましては、善光寺の御開帳、北陸新幹線開通、冬季オリンピック等各種イベントが県内で開催されるに当たり、当市の誘客、誘導を図るための総合パンフレット、市街地ガイドマップの作成や案内板、誘導標識を設置するほか、米子・大瀑布権現橋のかけかえ、さらには観光協会など団体の事業活動の支援の経費、特に峰の原高原の誘客対策として峰の原観光協会が主催するマラソン大会等への補助金